課題意識が成長の出発点

課題意識を自発的に持つかどうか、これで人生が変わります。

課題意識には2種類あります。自分に対する課題と他人に対する課題です。結論から言うと、他人に対する課題は解決が難しいです。他人はなかなか変えられないからです。よって、課題意識は自分に向けた方が得策でしょう。

課題意識を持てる幸運な環境は自分の課題を明確に言語化してくれる環境にいることです。「だからお前はあかんねん」というボヤッとしたことではなく、「〇〇が課題だから、例えばこういうアプローチで課題を解消したら、●●という成果が出ると思う」というように明明白白に言う人が周りに入れば最高の環境です。自分で課題意識を持つことは難しく、特に自分は他人からどう見えているかわからないため、指摘する方がいれば幸運です。ただ、この点で重要なことは相手の話を理解することです。理解をしようとしなければ課題意識を持つことができません。人の話を理解することに努めましょう。

もう一つは自分で課題を見つけることです。これはテーマを決めて見るのが良いです。例えば、「時間」をテーマにするのであれば、時間がかかってストレスだと思うことを日常生活で考えましょう。銀行に行ってお金を引き落とすのが面倒ならばキャッシュレス決済にするのが良いでしょうし、財布を出すのが面倒であればApple Watchなどのガジェットで決済して見るなどです。テーマを決めれば、それに関する課題意識を持てるので、ぜひ何か一つテーマを定めましょう。もう一つは課題点を想起させる人を設定することです。例えば私の場合はB’zの稲葉浩志さんです。本人を見ると、もっと運動をしなければ、もっとストイックになど、課題点が自然と見えてきます。

課題意識を持つことが、課題解決という成長のはじまりです。ビジネスマンにとっての最高の薬は課題解決ですからね。